2012年08月17日

ならぬことはならぬもの

夏季休暇も終わり今日からまたお仕事です。

お盆休みは正月休みよりなんだか長く感じる
ていうか、正月休みが短く感じる
なぜでしょう?
行事が多いから?お酒飲む機会が多いから?
よくわかりませんが皆さんもそう感じません?

ということで、夏休み恒例の小旅行へ出発

今回目指した先は会津若松・喜多方方面

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会津若松”鶴ヶ城”

会津といえば…
幕末、攘夷派がうごめく京都の市中を取り締まり、新撰組や見廻組などを統轄しながら京の治安維持に努めた京都守護職・松平容保公の領地
幕末史に重要な役割を果たした松平容保
新撰組の名付け親であり、親幕派から絶大な尊敬を集めた名君

あの有名な”白虎隊”も会津若松
白虎隊とは?
会津戦争の時、16、17くらいの若年兵たちが飯盛山からみえる鶴ヶ城が落城したと悲観し、このまま敵に投降するくらいならばと忠義を貫き自刃した事件
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実は鶴ヶ城は落城しておらず、誤認して自刃してしまったという逸話が残る、悲哀で心痛む出来事

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そして、来年のNHK大河ドラマは”会津のジャンヌダルク”こと新島八重さんの人生が描かれる(詳しくはまた今度)


その会津藩には什の掟というご誓訓があったのをご存知ですか?
主に藩士の子弟にむけた掟です。

以下、その掟の内容です。

年長者のいうことに背いてはなりませぬ
年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
虚言をいうことはなりませぬ
卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ
弱い者をいじめてはなりませぬ
戸外で物を食べてはなりませぬ
戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

ならぬことはならぬものです

これを幼少期から教えられ育つそうです。
今この”什の掟”が注目されているそうです。
今の時代に合う文言もあれば合わない文言もあるのも事実
ただ、言葉の根底にある精神は大切ばことばかり
なによりも”ならぬことはならぬもの”というご誓訓
駄目なことは理屈抜きで駄目なこと

会津に行かなかったら出会わなかった精神
白虎隊も新島八重も松平容保も、この掟から透かしてみるとなるほど理解できる

これだけでも行って良かったと心から思います。
理屈抜きで。

来年の大河が待ち遠しい今日この頃です。

                                                          (kuni)

喜多方らーめん、本当においしかった!
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でもなんで朝かららーめん?
なんで朝から行列?
不思議な町、喜多方でした




posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年08月08日

礼節とマナーと日本人

ロンドンオリンピック 女子サッカー準決勝 対フランス戦
後半、田中選手と交代する阪口選手がグランドを出る時にピッチに向かって一礼をしました。

男子柔道で銅メダルを獲得した海老沼選手
他の国の選手は最後の一礼もそこそこにガッツボーズしているのに対し、海老沼選手だけは深々とお辞儀をしていた

今日開幕した全国高校野球大会
球児達は技術よりも礼儀と規律を重んじてプレーする
たとえどんなに技術がある選手でも、道徳性や礼節に欠ける子は試合で使ってもらえない
賛否はあるだろが、当たり前といえば当たり前のこと

と、例をあげたらキリがないのですが、なぜか日本人だけにみられる光景

素晴らしい習慣だと思う

全てのものに感謝する
たとえそれがただの土でも礼節を欠かさない
”礼から始まり礼で終わる”
たとえ憎い相手に対しても欠かさない
見下したり侮辱することは愚劣なこと

武士道ともいえる日本人が古来から持つ精神
”敵に塩を送る”
武田の領地・甲斐の国が隣国から塩を断たれ困り果てていた。
その状況を救ったのがなんと武田の最大の敵であった上杉謙信
”義”を重んじる謙信は、たとえ憎い相手であろうとそこに暮らす領民の苦しみを見過ごすことが出来なかった

そして、規律の素晴らしさ
あの3.11大震災の時でさえ、被災者は暴動を起こすことなく列を作り支援物資の配給を待つ
世界のマスコミやジャーナリストたちが驚嘆する精神
助け合いや平等は世界でも常識
正義心といってもいい
こういう場合の時こその規律というか精神だと思う

オリンピックに話を戻すと、その規律や精神からかなり外れた場面に出くわすことが多い

昨日みた卓球団体決勝戦
相手は最強・中国チーム
試合は終始中国チームのペース
やっぱり中国は強かった

でも、あの応援だけは頂けなかった
サーブ前やゲーム中でも”加油!”の大合唱
応援は禁止じゃないけど、タイミングとか遠慮とかないの?
暗黙のマナーとかあるでしょ

先週、東京で泊まった両国のホテル
僕たち以外に中国人旅行者もたくさん宿泊していました
チェックインを済ませ部屋へ入ると廊下から大きな声
中国語が大音量で飛び交う
翌朝、まだ多くの人が寝ている時間、突然廊下から大きな声の中国語が響く
エレベーターでは駆け込み、朝食ビッフェで割り込み、フロントでは大勢でカウンターを占拠
マナーがない以前に人間としての尊厳に欠ける

オリンピックを見ているとこの時の光景がダブって見える

いわゆる”無気力試合”もそう
異常な愛国心と自己中心的な行動は時に他国や現地人から滑稽にさえ映る

僕は中国という国に尊敬を持っていた
三国志に中華料理に歴史に文化
でも、ここ最近の経済発展や北京オリンピックからみる中国人の気質に強い違和感を感じる

現代日本人もいじめ問題や政治などを見ていると、なにか大切な”古来からの気質”が薄れているのを感じる
この根本があればいじめのような愚劣な行為は生まれない
日本人の古来からの気質をちゃんと世代を超えて教えることの重要性を近年凄く感じる

僕はなにも日本人が世界で一番の国民だと思って行っている訳ではない
でも、この”礼節”に関しては自信がある

敵を軽んじ軽蔑したり、さらに相手を追い込むような愚劣な言動はどの世界でも非常識
てか、なによりカッコ悪い
そしてそこには”マナー”が存在する
僕が挙げた例は極端な事例かもしれない
でも、これもれっきとした事実

オリンピックをみているとこの点に強く違和感を感じる
中国だけじゃない
もちろん日本だって世界からどう見られているかはわからない

ということをあらためて考えていると、当然反省する自分がそこにいます…
ちゃんと感謝出来ているだろうか?ちゃんと礼節を尽くしているだろうか?マナーは守れているだろうか?
日々反省です…

日本人としてもっとしっかりしなければ…と思った灼熱・東京でのひとときでした

                                                            (kuni)


礼節をつくした競技といえばやっぱり”国技”相撲

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その聖地・両国国技館の近くにある居酒屋の店内になんと”土俵”が!

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土俵に上ってもいいとの事だったので、せっかくだから”取組”してきました(のぐっちゃん、サンキュー)
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年08月06日

夢のような日々

ロンドンオリンピックが開幕して約2週間

まさに”夢のような日々”が続いています

寝る時間がもったいない…
でも眠い…
このジレンマと毎日戦っています

オリンピックにはいろんな競技があります
普段僕があまり接しない競技を観戦するチャンス
フェンシング、アーチェリー、レスリング、陸上全般
体操や卓球やバトミントンだってそう
ルールがわからなくてもオリンピックだとめっちゃ見ちゃう
日本人が出場しているからってのもあるけど、見てると結構面白い!
たまらない日々が続いています

でもなぜかオリンピックの時だけしか見ない競技が多数
理由は普段あまり接する機会がないから
テレビは野球とサッカーとゴルフの中継ばかり
ニュースも然り
これでは他の競技人口は増えないし強くならない
競技人口が偏ってしまう
もっと普段から様々な競技を中継や報道をして欲しい。
これこそが世界で勝つ為の方策ではないでしょうか?
世界に通用する選手を育てるにはまずその競技を”知る”ことが重要
末来のアスリートに様々な競技に興味を持たせることが今一番大切です。

僕は子供の頃からサッカーが大好きでした。
周りの友達は野球やプロレスに熱狂していても、僕は”サッカー”が一番でした。
当時はまだまだサッカーはマイナーで、日本にはプロリーグもなく、ワールドカップも石川県ではそんなに放送していなかった(と思う)
そんな僕が頼りにしていたのがスポーツニュースです
でもスポーツニュースは野球とゴルフと相撲ばかり…
悲しい思いをしていたことを今でも憶えています
昔では考えられないくらい超メジャーな競技になりましたが、30年前はそんな感じでした

今の時代も一緒です。
メジャーではない競技にしてみれば30年前と変わらない
世界の国々はスポーツチャンネルが存在し、マイナーといわれるスポーツでも堂々と中継されています。
日本にもメジャーではない競技を全力で放送する局があっても良いと思う
一日中映画やドラマやテレビショッピングばかりを垂れ流しているチャンネルがあるくらいなら、その1つのをスポーツ専門チャンネルにして放送したほうがよっぽど子供たちの為になるし面白い(出来れば地上波で)

今は昔と違って世界中のスポーツの情報が逐一入ってきます。
提供各社、放送関係者やスポーツ振興に携わる人たちが本気になれば簡単に実現出来ると思うのですが…

とにもかくにも、オリンピックももう残り7日間となりました。
夢の時間は終わろうとしています…

今日もなでしこの準決勝があります。
眠れない日々ももう少しで終わります…寂しい

                                                        (kuni)
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年07月28日

決定力という魔物

ロンドンオリンピックが開会式を迎えました!
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それはそれは華やかで豪華絢爛なセレモニー
ここ近年のオリンピックは、まるでミュージカルやカーニバルを彷彿させる演出
テレビで観ているこっちまで高揚しちゃいます

その開会式の前日、日程的な関係でサッカー競技は早くもスタートしています。

なでしこはカナダに2−1で完勝
見事な初戦でした。

問題は男子
でしたが、なんと王者・スペインに1−0で勝利!
”グラスコーの奇跡”とかメディアで言われていますが、この勝利は”グラスコーの衝撃”と表現すべき
世界中が日本の走力と組織力に衝撃を受けたはず

前評判がけして高くなかった男子サッカー代表
関塚監督のやりたいサッカーがみえないまま迎えた初戦

相手は世界bPの超強豪・スペイン

試合が始まってすぐ思ったこと、それは「これスペイン?」
フル代表でみせるポゼションサッカーは見る影もない
たしかにポゼション率は高いがバイタルエリアでの崩しにアイデアがない、足元にしかボールが渡らない、オーガナイズされた動きが少ない
なによりコンディションかなり悪そう

日本は前半からそれこそ短距離ランナーのように前からチェックに走る走る
永井や清武、大津を中心に高い位置からのデフェンスが効果を発揮
スペインはコンディションが悪いのに加え、日本の凄まじいデフェンスに集中力が徐々に落ち、とうとうCKから失点してしまう

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よく決めた!大津選手は”持ってる”

でも、スペインはやはり王者
コンディションが悪いなりにも少しずつ持ち直しはじめる
でも、スペインはここで1人退場者を出してしまう(永井の突破がキッカケ)
これで数的有利を手にした日本は後半、前掛かりになるスペインのDFの裏を突き、何回もカウンターを仕掛ける。
が、ここが問題…
永井は素晴らしかったし、清武も東も扇原も素晴らしい動きでした。でも、あまりにも決定機を外し過ぎ!
全部決まっていたら5−0で勝っていたくらいの超決定機を外しまくり!
枠にもいかない!
たしかにスペインGKデ・ヘアは素晴らしいかった
でも、それでもあえて言いたい!
決定力が無さ過ぎる!

僕も高校時代、サッカー部でFWをしていました
自慢じゃないが、僕は決定機を作るのに決められないストライカーとして結構有名でした(ホントに自慢じゃないわ!)
難しさも、悔しさも、体力の消耗もわかる
ゴール前まで行くのに、どれだけの精神力と体力がいるのかもわかる
でも、あえて言いたい
2点目を奪って欲しかった…
2点目を奪えなかった事こそが今回最大にして唯一の反省点
王者を木端微塵に倒すチャンスでした…
これでスペインは救われました

関塚監督は試合後、記者会見の中で「決勝トーナメントでもう一度スペインとやりたい」とか言ったそうですが、僕なら絶対そんなこと言わない!
思っていても言わない!
王者を軽傷で済ませ、なおかつ挑発するなんてことは絶対言えませんし出来ません!
わざと決定的なシュートを外していたのならともかく、全力で戦って得た1−0という辛勝
もう一回戦って確実に勝てる相手ではない

だから、だからこそもう1点、2点取っておきたかった…

試合後、選手やメデイアからは怒りや悔しさは見えませんでした…
王者に勝った!優勝候補を倒した!
こればかり…
まだ大会は始まったばかり
”決定力の欠如”は個人だけの問題ではない
決める選手のプレッシャーをどう軽減するか
決められないという魔物はこれから続く試合で必ず響いてくる
だから王者から2点、3点と獲っておきたかった
その事実が必ずチームの精神的な自信になる

女子も男子も結果だけみれば好スタート
でも女子と男子とではチームの完成度が違う
男子は手探りでチームを熟成していかなくてはいけない
結果にとらわれ過ぎて内容を置き去りにしないようにしてほしい…
期待してるからこその苦言ですから

男子の次の試合は明日深夜、対モロッコ戦
心から期待してます!がんばれニッポン!

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開会式では、もっとたくさんの”UK”ロックスターがみたかったなぁ…
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年07月24日

4年前、4年後

2012ロンドンオリンピックがいよいよ今週末開幕します!

北京オリンピックから早4年
前回大会の時の自分や周りの状況などをあらためて振り返りたくなります。

4年前、僕の人生が大きく変化した時期でした。
出会い、生活環境、価値観、信念、短所など、すべての要素で大変革を求められた時期
今思えばあの時が人生に訪れる何回かのターニングポイント1つだった

あれから4年
4年間の経過が短いのか長いのかは人それぞれですが、僕にはとても早く感じた。
なので、水泳の北島康介選手の連覇なんて4年も前のことのように思えない
でも、北京で銅メダルを獲得した柔道・谷亮子さんは今や国会議員
「国民の生活が第一」でしたっけ?
政治家ではなく、柔道家でいて欲しかった…
まぁ僕はあまり好きな選手ではなかったんですが…

今回最大の注目選手はなんといっても”デキスギくん”こと、体操男子のエース・内村航平選手
金メダル確実といわれてる中、そのプレッシャーに勝って金メダルを獲得出来るでしょうか
楽しみです

ロンドンが終わるとまた4年周期を繰り返し、僕たちはまたこの周期の渦で右往左往します。
4年後の自分は?
楽しみなような不安なような、来て欲しいような来て欲しくないような…複雑です

とにかく、みんなで日本を応援しましょう!

でもまた中継が深夜・早朝なんだよな…

                                                             (kuni)

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先日、出張で岐阜に行った時に見た夕日

やっぱり、戦国時代の主戦場が多く点在した土地の夕日はなんだか妖気的…


posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年07月10日

水玉少女

新商品の紹介:

突然ですが、ドット柄サテン生地を作りました。

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その名も「水玉少女」
規格:112cm巾 エステル100%

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全部で7配色(今のところ)

金沢・スタイリストゴトウさんなどで今週末から販売開始です。

スカートやイベント衣装などでお使い下さいね!

詳細は”気谷 井上”までお問い合わせ下さい。

                                                (kuni)

posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年07月09日

熱狂の要素

昨日深夜、久しぶりに”テニス”をテレビ観戦しました。
ウィンブルドン・ファイナル フェデラー x マリー戦です
数年前のウィンブルドン決勝(フェデラー x ナダル)を観て以来のテレビ観戦

フェデラーが優勝なら通算7回目のV、マリーが勝てばイギリス勢としては76年ぶりの優勝
マリーにとって絶対的有利なホーム決戦
観客席にはあの”サー・ファーガソン”もいた
(マンチェスター・ユナイテッドの名監督、香川選手が来期から所属するチームの指揮官です)
フェデラーはこれに勝つと歴代のトップに並ぶ優勝回数、そして世界ランキングでも1位に返り咲き
どちらが勝ってもメモリアルな優勝
フェデラーはまだ30歳
でも、最近は引退が囁かれていたんだそうです
まだ30で?テニスは選手寿命が短い?だとしたら、クルム伊達さんは凄い
もう40歳でしょ?ちなみに、まったく関係ないですが、伊達公子さんとはわたくし同じ歳の同じ誕生日です
試合は前半マリーペース
でも、徐々にフェデラーが持ち直し、拮抗しはじめた2セット目後半、ブレイクチャンスをマリーが逃したことで完全にフェデラーペース
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結局、このままフェデラーがセットカウント3−1で7度目の優勝を果たしました。


話は変わって、数年前のゴルフ・全英オープン
場所は”セントアンドルーズ”
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この大会、タイガーウッズがぶっちぎりで優勝
離婚問題で騒がれるちょっと前の彼は凄かった!
解説の”世界の青木”こと、青木功さんの「タイガー、ここでミスしねぇーかな〜」という”迷言”が現すように、ほぼ完璧なラウンドを展開しました。
この試合を観て僕はゴルフの面白さに気づくことが出来た…


なんでこんな話を急にするかというと、僕はサッカー以外のスポーツにあまり興味がない(野球は人並みに好きですが…)
ただ、観戦条件と、”熱狂の要素”が揃うと話は別!
競技を超えたスーパースターの技術は僕の小さな視野を超え、ルールや造形が乏しくても熱狂させてくれる
世界基準のプレーをみるとスポーツの垣根を超え僕たちを魅了します。
昨日のフェデラーもタイガーも世界中の誰もが知るスーパースター
スーパースターはやっぱりスーパースターです!
日本人が出場していれば必然と競技に関係なく応援してしまうミーハーで軟弱な僕
でも、人種や競技に関係なく熱狂的に観戦出来る超一流の技
これこそが熱狂の要素です


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ロンドンオリンピックまで残り約3週間
体操、柔道、水泳、陸上、バレー、卓球、レスリングetc
様々な競技を一堂に観戦出来るチャンスがもうすぐ訪れます
人それぞれ”熱狂の要素”は違います
がんばれニッポン!も大切ですが、世界の超一流アスリートの競演も見どころの1つです。
こんな機会は4年に1度しかありません
いろんなスポーツに触れ、いろんな選手をみるチャンス到来です。
ユーロに続きまたまた寝不足になりそうな予感ですが、眠気を超える期待が今僕に迫っているのも事実
”世界祭典”をみんなで楽しみましょう

                                                               (kuni)
ロンドンオリンピック最初の見どころは”開会式”
UKロックの大御所登場と、斬新な演出に期待大
ストーズ出ないかな…
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年07月05日

太陽の季節へ

6月から7月へ
梅雨から夏へ
いよいよ太陽の季節に突入します。
毎年の事ですが、なぜか心浮き立つ季節です
海にもプールにもいかない”インドア派”の僕でも、なぜかジッとしていられない衝動にかられます

そんな季節の変わり目に、様々な出来事がありました。

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まずは気谷慰安会
今年も有難いことに慰安会を行なって頂きました。
グランドゴルフと温泉と宴会
最高です。
いつも準備に奔走される幹事の皆様に感謝です。

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2012ユーロ選手権はスペインの連覇で幕が下りました。
結局、王者は王者のまま、さらなる進化を続けていました。
ここまでパーフェクトだと”落日の時”が逆に心配になります…
現代サッカーは10年ひと昔どころか、4年ひと昔くらいのスピードで進化しています。
4年前のユーロからさらなる進化を果たし、他の国を圧倒したスペイン
スペインが今までのチャンピオンと違うのはさらに進化しているところ
それでも、また4年後も強国でいられる保証はゼロ
飛躍率が高い分、落ちる幅も大きいように思える
そこが唯一の心配どころかも
今回の発見はイタリア
新3−5−2には感服しました。

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7月1日は恒例?の”能登島ハーフマラソン”に参加
今回はNくん、Sくん、Rくんと4人で参加
記録は…聞かないでください…
帰りに食べた焼肉は自分史上5本の指に入るくらいめっちゃくちゃ旨かった!
体力の限界を一年に一度体感することは良い事だと思う
やっぱり練習をしないと走れないし怪我にも繋がる。
わかっていながら練習出来ない自分が相変わらず情けない…
そんな僕を応援してくれる仲間のみんなに心から感謝です。
K親子、Mさん、K、本当にありがとう!

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(これも恒例?いつものお店で打ち上げ)
7月4日、これも恒例の”Gバーゲン春の陣”が終了
相変わらずの集客で、ここへ来ると自分の仕事に自信が生まれる
いろんな生地をみて、いろんなお客さんと話していると、業界の方向性が見えてきます。
スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。

こうして、6月が過ぎ、いよいよ”太陽の季節”を迎えます。
僕の夏の楽しみはビアガーデンです。
基本的に暑いの嫌いですが、やっぱビアガーデンは暑い日じゃないとね

では、体調管理に気をつけて夏を乗り切りましょう!
あ、節電もみんなで頑張りましょう

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もう1つ、タケシ君のライブもあったわ
ベリーダンスとロックの融合?ともいうべきライブ
相変わらず不思議な空気が漂ってました
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年06月23日

魅惑の世界へ 〜 順当な結果?

サッカー・ユーロ選手権2012もいよいよ決勝トーナメントスタート

勝ち上がった8チームの顔ぶれをみれば、順当な結果と言える国々がズラリ
スペイン、ドイツ、イタリア、イングランド、フランス、ポルトガル、ギリシャ、チェコ
今回のユーロはグループリーグで特に大きな波乱も少なく、強豪国が前評判通り勝ち上がってきました。

とはいえ、これが”順当な結果”というには躊躇したくなる
ここまで圧倒的に勝ち上がったチームはいません。
スペインもドイツも苦しみながらの突破でした。
特に”死のグループ”、グループBはやはり熾烈でした。

どんなスポーツでもそうですが、大会の入り方というか、”ノリ”みたいなものが本当に重要
前評判がどれだけ高くても、初戦の入り方や力の抜き加減を間違えると、強国・強者と言えどつまずいてしまう…
これだけ短期間の大会になると、最初のつまずきを取り戻すことは非常に困難…
その”ノリ”とも言うべき雰囲気作りは監督・コーチの仕事
仕事もそうですが、過度のプレッシャーを与え続けたり、ユル過ぎる休息は良くない
指揮官は大会前の数週間、様々な方法で選手のコンデションとモチベーションを維持させながら、リラックスや休養を与えていく。
本当に難しい事です。
それを踏まえてみると、今回はどのチームもしっかり準備してきた感がある
特にドイツやイタリアは観ていて強く感じる
ドイツの指揮官・レーブとイタリアの指揮官・プランデッリは見事です。
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ドイツ・レーブ監督

決勝トーナメントはもう始まっています。
ポルトガルがチェコに勝利し、ベスト4進出
ドイツもギリシャに圧勝しました。
本日深夜(日本時間)からはスペイン x フランスが行なわれます。
明日はイングランド x イタリア

いよいよ佳境です。
お見逃しなく

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Nくん、Wくん、北陸担当、ほんとうにお疲れ様でした。
寂しくなりますわ…
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 10:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2012年06月19日

名画への誘い 〜 ゼロになれ

最近、僕が(もちろんDVDで)観た日本映画3本をご紹介

まずは「悪人」
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妻夫木聡、深津絵里 主演
監督・李相日
原作・吉田修一
いまさら…と思う方もいるでしょうが、ようやくちゃんと観る事が出来た。
以前、「手紙」という映画を紹介しましたが、これも犯罪被害者と加害者、その家族たちを描いた作品
でも、本当に言いたかった事はタイトル通り、真の「悪人」とは?というところではないかと
岡田将生演じる大学生の存在と、被害者の父親役・柄本明の姿に、この映画の伝えたい部分が凝縮しているように感じた
似たような事件が頻発する今、とても感慨深く観ました…
悲しい結末だけど、観終わった後に怒りや寂しさが残る作品でした…

グッと変って、次は「モテキ」
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主演・森山末來
これドラマの続編的な映画なんですね?全然知らずに観ました
すごく面白かった!単純に笑えた
どうでもいいけど、森山末來はほんといい役者!
たしか”セカチュー”の二人が再共演ってことになりますよね?
長澤まさみもそうですが、大人になりましたね
この映画の一番は”音楽”
TMN、ジュディマリ、パフューム、スチャダラパーなど超有名楽曲がズラリ
曲がストーリーを盛り上げています。
その中で、やっぱりフジファブリックの「夜空にBEAT」が一番!
これはもう、ただ楽しく観れる作品
たまにはこういう発散型の映画もいい!

もう1本は「クローズZEROU」
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監督・三池崇史
原作・高橋ヒロシ
Tは観た事あったけど、Uの方が断然よかった!
男が燃える映画は多々あれど、これはまさに”ザ・日本専門バイオレンスアクションムービー”
超簡単に言うと、高校生同士が抗争を繰り返し、ケンカで頂上を目指す物語
でも、これはいわゆる”ヤンキーもの”とは明らかに違う!
どこが?
それは圧倒的な”スタイリッシュさ”
主演の小栗旬をはじめ、山田孝之、高岡蒼甫、三浦春馬、金子ノブアキ、遠藤要、綾野剛など、若手俳優期待の星がズラリ出演
なかでも山田孝之と綾野剛との”ケンカ”にシビれます
脇を固める名優にも注目
特に素晴らしいのは岸谷五郎
この人の凄みに震えます
なんでこんなにこの映画にハマったのか?それは完璧に”憧れ”です。
”全部壊して、ゼロになれ”
この映画の副題
失うことを恐れない
失うことが難しい世の中
すべてのことに執着してしまう時代
この単純なテーマに、それこそ”単純”に憧れます
そして、とてもスタイリッシュでカッコいい!
もう一度学生服を着たくなりました
まぁ〜俺はヘタレなのでこんなカッコよくはなれませんが…

ということで、僕なりのレビュー終了
まだまだ観たい映画が目白押しです。
「ステキな金縛り」 「探偵はBARにいる」 「八日目の蝉」などなど

では、またつまらないレビューを後日ご報告します。
お楽しみに?

                                              (kuni)

そういや最近、洋画観てないなぁ…
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記