2015年01月05日

2015 チャンスの前髪

あけましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

いよいよ2015年がスタートしました

今年は石川県にとって大切な年です

3月に開通する北陸新幹線、能登が舞台になるNHKの朝の連続テレビ小説「まれ」、11月には金沢マラソン

このチャンスを活かさねば!チャンスの神は前髪しかない!

弊社もしっかり乗っかっていこうと思います


年の初めといえば

もちろんこのイベント、元旦継走です

今年も走りましたよ

大晦日までいい天気だったのに、夕方からあれよあれよという間に積雪30cm…

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しっかり北陸らしい風景に早変わり

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2015年スタート!

寒稽古を行う修行僧のような心持でなんとか全員無事完走

今年を占うような元旦となりました

ただ、毎年元旦に仲間たちと走れることに感謝
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今年もみんな健康で過ごせることを祈っています


2015年は43歳になります

厄もようやく終わり、人生の折り返しに入りました。

感謝の心を忘れず、そろそろ成熟した大人になれるよう精進して参ります★

今年も皆様、何卒よろしくお願い致します。

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2014年11月10日

2015金沢マラソン プレ大会

2015金沢マラソン

来年の新幹線開業を記念して行われるマラソン大会のプレ大会に昨日参加してきました

10キロの部門でエントリー
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11月にしては気温も低くなく、天候も曇り、雨予報でしたがギリギリ降らず、レースコンディションとして申し分無し

ただ、練習をまったくしていなかった私としてはレースコンディション以上に走れるのかを心配しながらの参加でした

レース前、他の参加ランナーの話を聞いていれば「全然練習してない」とか「完走できるかどうかわからない」とかみんな喜々としてしゃべってましたが、フン、練習してないことと完走する自信のなさでは俺を超える奴は絶対いないぜ!(なに自慢?)と、心で毒つきながらスタートを待っていました。

時刻は7時40分

スタートは8時ちょうど

20分はスタートセレモニーが行われた

スターターは時の人・山野金沢市長

応援ランナーはAKBから3人(名前聞いてもわからない)

司会はMROのエースアナウンサー松村玲雄

プレ大会から主催者の気合いを感じます

いよいよスタート!

5,000人近くの参加者が一斉にスタート

最後尾付近にいた私達はスタート地点まで数分を要しました

東京マラソンに参加した人曰く、スタート地点まで数十分かかったとか!やっぱり規模が違う

しいのぎ迎賓館を左に曲がり、兼六園を通過、兼六園下の交差点では太鼓隊がお出迎え

橋場町、尾張町、武蔵が辻から金沢駅方面へ

駅前で先輩家族や同僚、知り合いの割烹の女将の声援を受け、折り返して武蔵へ戻り、南町、香林坊を真っ直ぐ進み、片町へ
片町スクランブルを左に曲がり、遊学館高校前の給水で一息、高校生の大きな声援に勇気をもらい、笠舞交差点から地獄の坂を一気に駆け上がり、石引関門を制限時間5分前で通過、小立野を抜け、途中、県立美術館、本多の森辺りを経由、兼六坂を下り、兼六園内で無事ゴール!

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沿道の声援の凄さにかなり勇気づけられた〜

朝早くからの応援には心から感謝

最初の3キロまで楽しいジョギング

でも香林坊辺りから練習不足の祟りがジワジワ…

石引の地獄坂ではもう限界

後は惰性と気合いでなんとか完走

沿道の声援と相方・コウジくんがいなければ無理でした

やっぱ練習は大切ですね

3年ぶりのガチマラソンでしたがなんとか走れてよかった

来年の本大会はフルマラソンが行われます

もちろんフルにはエントリーしません(出来ません)が10キロなら出てもいいかなと今は思います★

ただ、ランナーが溢れかえり走りづらかった箇所があった…

道路封鎖に伴う近隣住民やドライバーの理解、コースの選定、ボランティア集めなどまだまだ問題はたくさんあるでしょうが、一番は金沢マラソンの意義を深く市民に浸透させること

アピールも大切ですが、、コース設定に無理をしたり、コース周辺住民の理解がないと来年の成功はありません

本大会までの1年、今回のプレ大会を参考に最高の準備ができる事を祈っています

とにかく、久しぶりのマラソンは意外と楽しかった

しょうたくん、まもるさん、りゅうじくん、コウジ、本当にお疲れ様でした!

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レース後はラーメンで〆
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2014年10月24日

秋の夜長

気がつけば早10月も末

暑かった夏をもう思い出せないほど冷気を感じる日々が続いています

秋の夜長

日が沈む時間が早くなり、夜を長く感じる晩秋、この夜長を利用して今私は2つの事に熱中しております


1つ目は英会話

どこぞの駅前留学している訳ではありません。

NHK教育(Eテレ)でやってる番組「大人の基礎英語」を録画してレッスンを受けています

時間と財務的に余裕がない私にとって、こんな手頃に習えるのはホントありがたい

語学力って本当に大切

石川県は新幹線前夜の影響か、最近外国人の観光客が本当に多い

うちの近所に外国人観光者から絶大な人気を誇る旅館がありまして、たくさんの外国人に遭遇します

先日久しぶりに福岡へ出張、移動で乗った新幹線の車内で僕の席の隣にイギリス人の方が座ってきました

その方はファミリーで来られてたらしく、僕の列はもちろん、前後すべての席を10数名のイギリス人に囲まれ、一人パニックに陥りました

あれ、この車両外国人専用?まるで女性車両に間違って乗ってしまった時のような緊張感

話し掛けられでもしたらボディーランゲージしか武器がない私、どうしようかと悩んだ結果、充電が切れかかった携帯にイヤフォンを付け、さも音楽を聴いている体で3時間をやり過ごしました

この時の情けなさと、多少のリスニングができれば世界はもっと広がるのにと悔やんだのが勉強のキッカケです

言葉を理解することって本当に重要ですよね


2つ目は落語

最近、落語をなぜか就寝前に聴いてます

落語は奥が深い

ここで語れるほどの知識はないのですが、僕は江戸落語の古典を好んで聴いています

落語、特に古典を聴くためには当時の文化や歴史を知らないと笑えないものが多い

聴く側に教養が求められます

例えば「目黒のさんま」の内容、殿様が遠乗りで目黒へ行き、そこで食べたサンマの味が忘れられなくて、後日城中で食べたが美味しくない

、お付にこれはどこのサンマだと聞けば「房州でとれた最高のサンマでございます」「それはイカン、サンマは目黒に限るぞ」というオチ

この面白さを理解するには当時の殿様がいかに庶民感覚が無いということ、さんまはこの時代下衆魚と言われていたこと、房州ってどこ?

なぜ目黒?

この辺りのことを知っていないと笑えない噺なんです

落語は奥が深いし難しい

でも面白い

英会話と同様、知れば知るほど世界は広がります

皆さんも夜長を楽しんでください

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2014年07月23日

まさに魅惑の世界

ブラジルW杯はドイツの優勝で幕が閉じました

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これまでの大会の中で今大会が一番面白かった!

こう言い切ってしまいたい衝動に今駆られている


決勝のカードはドイツxアルゼンチン

1990年イタリア大会以来24年ぶりの対戦カード

この時も1−0でドイツが勝ちました

マラドーナの悔し泣きの姿を今でも鮮明に覚えています

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僕がこれまで一番好きな大会は90年イタリア大会でした

ただ当時、イタリア大会は史上稀にみる退屈な大会と揶揄されました

原因は攻撃的サッカーの停滞と守備的サッカーの台頭でした

当時、80年代中盤から始まった世に言う”ゾーンプレス”が世界を席巻していました

ACミランというマンモスチームを率いていたアリゴサッキ監督が提唱したプレッシングフットボール

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アリゴサッキ監督

”なるべく敵陣近くでボールを奪い、相手の陣形が整わないうちに攻め込む”

トータルフットボールを進化させた偉大な戦術

オランダのスーパースタートリオ(フリット、ファンバステン、ライカールト)を擁し、個人と戦術の融合を見事に体現させていました

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懐かしい…

90年の大会はまさにこの潮流のど真ん中で開催されましたが、期待とは裏腹に試合内容は低調を極めました

なぜか?

ここから時代はゆっくり守備的な戦術に変わっていきます。

プレッシングの哲学は残ったが、手数をかけずゴール前に運ぶことがより効率的に映り、中盤省略のカウンターサッカーへ

4−4−2に対抗するべく、3−5−2というシステムが編み出され、トップ下というポジションが誕生、そこからファンタジスタが輝きを放つ

組織より個人への傾倒

そのちょうど流行の終焉に差し掛かる時の大会だった

今大会はどうだったか?

試合の内容や結果は溢れているので省略しますが、奇しくも24年前と同じく今過渡期を迎えていると思う

それも攻撃的なままで

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ドイツ監督・レーブ

ドイツはポゼション、カウンター、両方高次元で出来るチームだった

時代のトップランナー・スペイン代表は裏や縦への意識は相変わらず希薄で頑なにポゼションで挑んだ結果、新型オレンジの獅子と南米の禿鷹にズタズタにされてしました

哲学は時として呪縛に変わる

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オランダの名将・ファンハール

そして、ブラジルの衰退とアルゼンチンの躍進

アルゼンチンにあってブラジルになかったもの

それは間違いなく守備力の差

メッシがあれだけ動かなくても残りの10人でカバーし合い、ほぼ鉄壁に抑え込んだ守備力

アルゼンチンは試合中11人x10人の状態

それでもメッシというモンスターに負担をかけないスタイル貫き、90分間で数回、モンスターは牙を剥き射とめる

相手にとってはライオンやヒョウに狙われるシカやシマウマの心境

ほんとうに恐ろしい…

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良し悪しは別として、メッシはやはり異次元が選手

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ネイマールにはこれほどの威圧感はまだない

まさにこの守備力こそ時代の潮流

しっかり守ってカウンター、ただゴール前に放り込むのではなくポゼションしながらサイドを崩す

オランダだってドイツだってアルゼンチンだって守備意識が高いから個が生きた

確実に2014ブラジルワールドカップを境に時代は変わり始めている

奇しくも24年前と同じ決勝カードで迎えた時代の変換期は、新たなサイクルへと動き出しました

24年前と明らかに違うのは攻撃的精神は継続しているということ

この潮流は我が日本代表への提唱となった

監督人事なんてまだ先でいい

まずは協会内でしっかりした検証を

なぜ勝てなかったのか?健闘したアメリカやアルジェリア、コスタリカと日本はなにが違ったのか?

そもそも自分達のサッカーっていったい何だったのか?

サポーターも含め、しっかり検証するいいチャンスです


W杯が終わった今、僕の楽しみはスペインリーグとプレミアリーグに向かっています

W杯で活躍した選手たちがステップアップして続々メジャークラブへ移籍しています
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今大会最高の選手ロドリゲスはレアルマドリッドへ

時代は進化系攻撃型スタイル

成熟した攻撃型スタイルがこれからどう進化していくのか

興味は尽きません

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2014年06月26日

新たな時代の幕開け

ブラジルワールドカップ

グループリーグも終盤、決勝トーナメント進出チームが次々と決まっています

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コロンビアの至宝ロドリゲス選手

特質すべきは中南米勢の躍進

開催国ブラジルも含め、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、コロンビア、メキシコ、エクアドル

地理的、気候的に優位だったのはわかる

でも、それ以上に驚いたのがその攻撃精神

世はまさに攻撃サッカー成熟時代

流行はもちろんポゼションサッカー

代表的な国は言わずと知れた前回大会優勝国・スペイン

そのポゼションから生み出される攻撃力はここ数十年世界を席巻し続けてきました

そのスペインがまさかの予選リーグ敗退

ハイライトは初戦のオランダ戦

誰も予想できない1−5というスコアで歴史的大敗

オランダの監督ファンハールがスペインにぶつけたフォーメーション5−3−2がズバっとハマる

ポゼションにはポゼションではなく、ポゼションには新型カウンター

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まさに読み通り以上の結果

しっかり守って、奪ったら世界屈指の2人のストライカー・ロッペン、ファンペルシーへフィード

単純といえば単純

でもこの前の2人には驚異的な決定力がある

それこそが最大にして最強の戦術

でも5−1って…ここまでハマるとポゼションサッカーはもはや時代遅れだと思わず言いたくなる

新型と言ったのは90年代中期から2000年くらいまで続いた3−5−2に代表される守備的サッカーとは明らかに違うカウンターサッカーだったから

しっかり守ってカウンター。この哲学は変わらないがディテールが全然違う

なるべく前方でボールを奪うところは一緒だが、新カウンター戦術は奪って早めにゴール前にではなく、サイドへ展開、ウイング然としたアタッカーがカットインしてペナルティに侵入、少ない人数でゴールを奪う

今大会をみているとこのパターンが多い

オランダだけではなく、コロンビア、メキシコ、コスタリカなど、個人技とスピードがある選手がいるチームが勝ち上がってきている


今、確実に時代が変わろうとしている

それを実感する好ゲームが多い

なにより、見ていて楽しい

オランダxスペイン、アメリカxガーナ、ドイツxガーナ、チリxスペイン、コスタリカxイタリア、スイスxエクアドル

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ガーナ代表ギャン選手 前への推進力に脱帽!

この他にも好ゲームが多い大会

スピードと個人技

この武器がない国は今勝てない

決勝トーナメント

ここからは負ければ即敗退なので当然攻撃色が薄まるチームが出てくる

それでも攻めれるかどうかがポイント


この時代の過渡期に日本代表はどうだったか?

そこから考えた時、自ずと課題が見えてくる

スピードと決定力

中途半端なポゼションではもはや世界では勝てないことがハッキリした

ただ、今回最大の戦犯はマスコミ

あれだけ煽って煽って、日本を実力以上に見せた責任は大きい

謝るべきはマスコミ各社

解説者のコメントの薄さにも怒りを感じた

日本は実は強くないんだとは言えない世間の空気が彼らを黙らせたというべきかもしれないが、それでもあまりのポジティブ応援解説には悲しささえ覚えた…

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でも、選手はよく頑張った

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ザックは今回の敗戦であらためてリベンジ可能なクラブと一発勝負の代表との責任の重さを味わったはず

後任監督には是非代表監督経験者と攻撃精神を持ち合わせた人物を選んでほしい

ただ、監督を替えただけでは強くならない

選手の発掘、アウェイゲームの増加、国内リーグの充実など、課題は山積ですが、今やれることから始めてもらいたい

そしてマスコミの皆様には大反省して頂きたい


決勝トーナメントがいよいよ始まります

新たな時代の幕開けを注視していきましょう

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2014年05月28日

魅惑前夜

いよいよブラジルW杯が始まります。

南アフリカ大会から早4年

あれから4年も経ったと思うとなんだか感慨深い

個人的な成長はさて置き、日本代表は今まさに過渡期を迎えています

世は攻撃熟成時代

スペイン無敵艦隊が確立したポゼションサッカーからアトレチコマドリッドが生んだ新型カウンターサッカーへ

攻撃型を熟成しながら世界はより斬新な攻撃サッカーを模索しています


岡田監督が率いた2010ジャパンは大会前からの批判の渦の中、まさかの決勝トーナメント進出

健闘した最大の要因は”0トップ”

当時まだ未知数だった本田圭祐というモンスターを敢えてトップで使い、それまで一度も試したことのなかった4−3−3を起用し躍進

先発メンバーから中村俊輔や楢崎を外し、キャプテンを中澤から長谷部へ

直前の大手術の結果、日本代表は予想を裏切る活躍でベスト16まで進出しました

今だに大手術の根拠がハッキリしないが、岡田監督はこの成功で名監督の称号を手にしたまま現在に至る


では、2014日本代表”ザックジャパン”はどうだろうか?

南アフリカに比べ前評判はなぜか高い

なぜ高いのか?

最大の理由は”ネームバリュー”

本田選手がACミラン、香川選手がマンチェスターU、長友選手がインテル、その他、多くの選手が海外の強国でプレーしているせいではないだろうか

ただ、正確に分析をしなくてはいけない

本田選手が加入したACミランは世界有数のクラブではあるが、ここ近年はセリエAでも下降の一途を辿っているクラブで、今季に至っては8位で終わり、ヨーロッパリーグすら出場できない事態に陥りました

香川選手所属のマンUに至ってはもっと深刻で、前期優勝クラブがプレミアリーグで不振を極めチームは瓦解してしまいました…

長友選手所属のインテルはなんとか5位に入り来季のEL出場をなんとかキープ

要は所属クラブのネームバリューと現在の成績が一致していないということを無視した報道が多い結果、期待度に繋がってはいないか?

有名クラブに所属する選手が多いから日本は強い!みんな海外でプレーいるから日本は必ず勝てる!

こんな根拠のない自信がテレビ、新聞、ネットで煽られている

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たしかにそれ自体はアドバンテージであるのも事実

ただ、それに囚われ過ぎてしまうと痛い目に合う

前回も前々回の時も同様

監督批判など悲観的な記事をみつけるのは容易ではなかった

今回の組合せの結果もこの空気を助長させている

サッカーではあまり知名度がない国との対戦になった辺りから”いけるぞ”という楽観的な風潮が続いている

コートジボワール、ギリシャ、コロンビア

海外サッカーが好きな人ならこの組合せをみて喜んだ人はいない

むしろ嘆いた人の方が多いはず

正直3チームとも強い!

ブラジル、スペイン、ドイツ、アルゼンチン、イタリア

たしかにサッカー強国よりは目劣りするかもしれないが、各国主要リーグで活躍する選手が多く存在するチームばかり

日本人選手の比じゃないほどに

僕が一番恐れる相手、それはギリシャ

2004欧州選手権の覇者にして強固な守備と世界有数のカウンターを併せ持つチーム

1戦目にもし負ければ必ず勝たなくていけない2戦目としてはかなり嫌な相手

初戦だってもちろん厳しい

組織力としての難はあるが、アフリカのチームは”ノリ”が生まれるとめっぽう強い!

ドログバ、ヤヤ・トゥーレ、カルー、ジェルビーニョ

乗せると怖いメンバーがわんさかいる…

3戦目のコロンビアはファルカオ選手にばかり注目がいくが、僕は敢えて監督のペケルマンに注目

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ザック就任前に日本サッカー協会が交渉していた(と言われている)ホセ・ペケルマン監督

個人技主体のチームにクレバーでコレクティブな精神を注入し南米予選をアルゼンチンに続き2位で突破

ペケルマンの手腕こそこのチーム最大の魅力


ザッケローニ監督はこの大会を攻撃的でアグレッシブに戦いたいと語っていた

僕も大賛成

もしザックが言うような試合が出来れば今後の日本サッカーは確実に変わる

世界を相手に攻撃的なゲーム展開ができれば世界中から称賛されるのは間違いない

世界基準への開眼か、それともアジア圏止まり継続か

今日本代表はその岐路に立っています


いよいよ始まる2014ブラジルワールドカップ

根拠のないアゲアゲな報道や妙な煽り応援団に惑わされず、純粋にW杯を俯瞰してサッカーを楽しみましょう

     
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2014年04月25日

football is beautiful

”football is beautiful”

サッカーは人生に喜びと美しさを与えてくれる


あらためてそう感じるエピソードを昨日得意先のKくんから聞きました


K君が大学生の頃、アフリカのある国へ体験ホームステイへ行ったそうです

吉幾三さんの名曲ではないですが、K君が行ったホームステイ先にはテレビもない、ラジオもない、車も走ってない…

そもそも電気がない

”ウルルン”的な、予想以上の環境に、K君は後悔をグッと飲み込み腹を決め文明としばらくおさらばする覚悟をした


数日ほど経ったある日、ロウソクを携えた現地の若者数人がK君を夜な夜な誘いにきた

「K、今から楽しいところに連れてってあげよう」

いかがわしさ200%のこのお誘いをK君はアッサリ承諾し村の若者たちの後について行った

ロウソクの頼りない灯りに照らされながら着いた場所は普通のなんてことない小屋

楽しいところってここ?中では何が?

不安と期待が入り混じったままいよいよ屋内へ

そこには村唯一のテレビが置いてあり、若者みんなが集まって真剣にテレビ観戦中


ふとテレビ画面を見るとプレミアリーグのチェルシー戦が放送されていた

娯楽のないこの村で若者の唯一の楽しみがこのサッカー観戦だった

ブラウン管の向こうに映し出されるアフリカの英雄・ドログバ選手のプレーに真剣な眼差しで、時には大声を出しながら一喜一憂している

K君もいつの間にか若者たちと一緒になって歓喜しながら観戦していた


K君は日本で当たり前のようにテレビで世界中のサッカーを見てきた

ただ、これが人生で一番感動した観戦になった

試合内容ではなく、K君はこの若者たちのサッカーに対する情熱に感動した


サッカーは言葉や習慣、宗教をも越え、そこにいるすべての人が1つになれる

まさに”football is beautiful”

こんなに美しい光景が他にあるだろうか


昨日、この話を聞いて心が洗われたような気がした

気がつけばもうすぐブラジルワールドカップ

こういう光景が世界中で見れます

いつでも好きな時に観戦できることがどれだけ尊い事なのかを感謝しながら応援したいと思います。

楽しみましょう!


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2014年04月08日

桜・さくら・サクラ

いよいよ桜の季節

今冬は例年よりも雪が少なく、どちらかというと楽な冬でした

それでも、北陸はやっぱり寒い…


本日、気象庁から石川県に開花宣言が発表させました!

地域によってまだまだのところもありますが、金沢市や小松市辺りはほぼ満開の様子

今週末は花見イベントが多いでしょうね〜

前にも書いたかもしれませんが、日本人には確実に桜を愛するDNAが存在します。

桜前線を報道する国って日本以外にあるのでしょうか?

日本人で良かったと思えるアイデンティティの1つですね〜

寒かった季節を過ぎ、春目前に桜をみると急に心が躍りだします。

なんだか虫や植物のようですね

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”桜を愛でながらお酒や食事を頂く”

この風習はいつから始まったのでしょう?

数百年前の江戸時代でも花見の絶景スポットを紹介した本、花見弁当や花見専用の弁当箱など、資料がたくさん残されていますよね

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江戸時代も現代も一緒ですが、人が桜の下で飲み食いしてる姿ってホントにうらやましくみえる〜

実際してみると、まだ肌寒かったり、買い出しに行ったり、酔ったまま後片付けしたりと、いろいろ面倒なこともあるんですが、でもやっぱり花見がしたい!

桜を愛でながら祝う習慣はこれからも続いてほしいですね

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数日しか楽しめないイベントですが、大切に”愛でたい”と思います。


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2014年03月04日

インフルエンザの猛威

昨日の月曜日、出勤したら大変な事態が…

なんとインフルエンザでみんなダウン…

次から次へと欠勤の連絡

事務所はがらんとしています…

こんなの学生以来

インフルエンザの怖さをあらためて痛感しました…

みなさん、インフルエンザにお気をつけ下さいませ(*_*)

そして、みんな早く良くなれ〜

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2014年02月14日

期待と報道 〜 ソチオリンピック

2014ソチオリンピックが開幕して9日目

日本のメダル獲得数は現在銀2、銅1

スノーボードハーフパイプ、ノルディック複合で日本選手が大活躍!

各マスコミが事前に”メダル確実”といわれた選手達が次々とメダルを逃し、あまり注目されていなかった競技・選手がメダル獲得

天邪鬼な見方をすればこんな痛快なことはない


女子ジャンプの高梨紗羅選手はオリンピックで確実に金メダルと取ると言われてソチ入りした。

結果は4位、金メダルどころかメダル獲得にも至らなかった。

高梨選手への期待はやがて失望に変わり、マスコミは戦犯材料を探し出し始めた。

僕はこの一連の期待と失望と追及に日本のマスコミの”汚さ・狡さ”を感じた。

事前の成績や実績を加味すればメダルの期待を賭けるのも頷けるが、あまりのも”確実論”が大き過ぎた。

報道で国民を誘導し、負けたら選手や天候のせいする姿勢

プレッシャーが強すぎた?たまたま風がなかったから?

マスコミがプレッシャーを賭け、天候に左右され易いスポーツだという事実を二の次にして、期待論に終始

マスコミ関係者はもしも4年後、彼女が金メダルを取ったら美談としてこの大会のことを挫折として紹介する

ちょっと待てと言いたい

彼女が確実にメダリストになると国民に煽動したのはあなた達マスコミです。

すべてとは言わないが、大多数のマスコミが少女に過剰なプレッシャーを賭けたのは事実

高梨選手に限らず、マスコミの煽動でメダル候補に仕立てられた選手がメダルを逃すと落胆され、注目されていない選手がメダル獲得すると
恥も外聞もなく急にチヤホヤされる様に今日の報道理念を疑いたくなる。


今年はもう1つビックイベントが控えている。

6月に開催される「FIFAブラジルワールドカップ」

もうすでに各マスコミは”ベスト8確実”やら”本田、W杯優勝宣言”という一面見出しで国民を煽動している。

責任取れるのでしょうか?

予想や期待は全然構わない。

ただ、その言葉尻だけを捕まえ報道してしまう怖さに震える

選手が優勝目指すのは至極当然で、それを喜々として言葉だけを並べて取り上げるマスコミの皆さんの道義心を疑う

熱狂は素晴らしい

ただ、期待が失望に変わった時の煽動者達の様を注視するのも国民の努めです。

1998年フランスでの期待と失望、2002日韓W杯の早すぎた敗退、2006年のW杯の失望と衝撃、2010年での事前予想と予想を超える結果、そして今度のブラジル

個人が総合的に得た期待と、安易な煽動者から得た期待とでは雲泥の差です。

様々な情報が得られる今日、鵜呑みすることなく仕分ける能力が求められています。


ソチオリンピックも後半戦へ

選手には悔いのない戦いができること祈っています。

期待も失望も、運も不運もすべて受け入れて、今後も応援していきましょう!

                                                               (kuni)
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記