2012年12月17日

投票にいこう!

2012年 第46回衆議院選挙 民主党惨敗

前回の衆議院選挙で民主党は圧勝し、念願の政権交代を果たしました。

あれから3年

308もあった議席を今回57まで減らしました。

この3年間、重要な案件が多数起こりました。

領土問題、社会保障、財政問題、そして、震災

この国の在り方を根底から変える出来事がたくさん起こり、与党である民主党の政権運営能力の無さがその問題に拍車をかける結果となってしまいました…

敗因の最大の原因はマニフェスト公約未達成

甘い蜜につられ、多くの国民が前回民主党に投票しましたが、あまりの期待感との落差に今回”大敗北”という結果で審判を受けた。

では、大勝利した自民党は本当に国民の期待を受けたかと言うと、これも”地滑り”的要素が強く、”民主党以外”という選択に沿った勝利だった公算が大きい

自民党勝利の意味は、すべてこれからの4年間にかかっています。

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安倍さんは個人的に好きな政治家ですが、最近の過度の右傾化には少し心配です。

憲法改正問題はその象徴

日本国憲法96条(憲法改正条件)はたしかに改正すべきですが、憲法9条1項は変えて欲しくないと個人的に思う。

ただ、2項はたしかに問題

交戦権と軍隊保持は自衛隊が存在している現在にそぐわない。

どの国からみても軍隊であることは明白

ただ、戦争が出来るようにすることとは別

どこぞの党首のような思想は危険

武力を背景にした外交手段を扇動するようなことがあってはならない。

わたしたちは第二次世界大戦の教訓を永遠に忘れてはならない


今回の衆議院選挙で一番感じたことは「投票率」です。

投票率は戦後最低の59.32%でした

国民の約4割の選挙権を持つ国民が、今回投票に行っていない事実に驚きと悲しさが残った

”沈黙は金なり”

アメリカのことわざですが、果たしてこれでいいのでしょうか?

無言の抵抗なら、投票所に行き、白紙でもいいから投票すべきでは?

日本国民成人者の最低限の義務を果たさないとは…

投票にも行かないで、国の政策や社会保障などを批判するのは間違っている

僕はこのような矛盾した言動が不思議でたまらない

たしかに今の世の中は、政治との距離は遠いと思う

選挙もメディアによってパフォーマンス化されてきているし、関心が薄れるのもわかる

毎年、1年おきに総理が変っても日常生活に支障をきたすことはないので実感がないのも事実

でも、長い目で見れば政治の動向は大切な関心事です。

消費税、原発、社会保障、領土、外交、教育

どれもこれも日常生活に直結している案件です。

その将来や方向を決めている私達の代表者を選ぶ行為・選挙を棄権してしまうというのは愚行の何物でもありません。

選挙権を行使するということは、自分の末来や希望を託すということです。

黙して従順してはいけない

政治を日々注視し耳を傾ける

そして、選挙で全国民の”声”を突き付ける

この行為が繰り返されなければ政治家は”政治屋”に成下がってしまう


今回不参加だった日本国民4割の皆さま、次回は是非選挙に行って下さい。

そして、自分の意見を突き付けて下さい。


これからの4年間でなにが変り、なにが良くなるかは国民の監視が不可欠です。

毎年変わる内閣はもういらない

安定した政権で日本を浮上させてほしい

そして、今回大敗した民主党にも”政権奪還”を目指して頑張ってほしい

良きライバルがいることで、そこには良質の競争がうまれる


政治家の皆さん、僕達の一票を無駄にしないでください。よろしく頼みます!
                                                                           (kuni)


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先週、毎年恒例の「チームくにお 忘年会」が今年も開催されました〜

マラソン大会参加より、飲み会参加のほうがメンバーの出席率いいのはなんででしょう〜
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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