2015年04月01日

新時代到来の予感

”冬は必ず春となる”

いにしえの教えが思わず口を衝く季節を迎えました

新幹線が開通し、石川・富山が全国的に注目を集める中、北陸にもようやく春が訪れました


冬の間、様々な出来事がありました

凶悪テロや少年による犯罪、飛行機事故など悲しい事件が多かった中で、日本に一人のボスニア人が来日しました

その名もヴァヒド・ハリルホジッチ

3月に就任したサッカー日本代表の新指揮官

八百長疑惑で辞任したアギーレ氏の後を受け就任

無題.png

「誰?」と思われた人がほとんどではないでしょうか?

正直、私もその一人

未だかつて一度も耳にしたことがない人物

彼の経歴はWikipediaでも見ていただければいいので細かく書きませんが、正直日本での知名度は薄い

昔からサッカーに詳しい方には1982年スペインW杯のユーゴスラビア代表FWとして、近年なら昨年のブラジルW杯大会で優勝したドイツを最も苦しめたアルジェリア代表監督といえばわかるかもしれない

少なくとも僕にはどちらしても印象がない

しかし、この62歳のフランス語を流暢に操る旧ユーゴ人は日本にとって救世主かもしれない

そう思わず唸りたくなるチームをたった2週間余りで作ってしまった

チュニジアとの親善試合、昨日のウズベキスタン戦、明らかに日本のサッカーが変わった

気が早いと言われる方もいるでしょうが、覚悟の上で敢えて言いたい、日本がやっと出会えた監督ではないだろうか?

最大の理由

それは明らかに以前と比べ観ていて面白い

たかが日本戦の親善試合で面白いなと観た試合を最近知らない

オシム監督(2006-2007)時代以来、いや、それ以上

とにかく哲学がしっかりしている

バックパスや無駄なポゼションが減り、とにかく縦への意識が速くなった

試合前には存在する規律も試合が始まれば選手任せが多かった以前と比べ、明らかにピッチ内にも規律が持ち込まれている

この2点だけでもハリル監督就任の効果

日本人の特徴、規律を重んじ従順できること

逆に言えば自主性が苦手

規律、ルールが厳しいほうが組織として向上することをわかっているように感じる

楽しみな監督が来てくれました

協会の責任論を忘れてはいけないが、その人脈に讃嘆したい


2018ロシアW杯予選開始まで約3か月

アジアの中で日本は今当たり前にW杯出場できるポジションにいない

少なくとも世界で称賛される国には程遠い

でも、この指揮官の就任で可能性が出てきたように思う

このまま世代交代が進み、ベテランとの融合が上手くいき、世界のサッカー潮流を掴めれば時代はまた進む

数年停滞していた流れがまた動き出す予感を感じた試合でした


                                                     (kuni)


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※ミーハーといわれてもいい、さっそく新幹線に乗りました(ー_ー)!!
posted by 小ロット・サンプル縫製kunio-kunio at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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